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2011年1月 7日 (金)

アニポケBW感想・試す人

新年最初のポケモンアニメ放送は、ジム戦の話で15話目で脚本は富岡さん。
2007年最初の放送も、DP15話目でジム戦の話で(戦ったのはシンジだけど)富岡脚本。
なんという一致。偶然?それとも狙ってやってるのか。

共通点はあってもDPとBWじゃ全然違う話だけどね。

BW15話「シッポウジム戦! VSジムリーダー・アロエ!!」感想。

・ジムリーダーアロエ
前回鮮やかに事態を解決したことといい今回のサトシを試す態度といいなんともまあカッコいい人だこと。過去のシリーズでもジムリーダーはサトシを試す意図を持って戦っていたけど、アロエは図書館の仕掛けを使って一手間かけたうえにその意図をあっさりばらしている。バトルの内容もそうだけど、この時の駆け引きも高度だなと思った。まだ2つ目のジムでこれだけの試練に出くわすとはね。
あとキダチがある程度予想が付くと言ってたが、これはサトシの性格だけじゃなくバトルがどう転ぶかも分かって言ったのかも。ジムリーダーの夫としていろんなバトルを見てきたと思うので、人を見る目はアロエにも引けを取らないのかもしれない。

・ソムリエ坊や
アロエの坊や扱いは妙に説得力がある。ポケモンソムリエの歴史書に真っ先に飛びついた事を見て、デントがまだまだ未熟で勉強中だと見抜いたのかも。
坊やと呼ぶのは、まだ一人前じゃないんだから驕らず精進しろという意味なのかも。

・アイリス「サトシ頑張れ~」
今回一番のサプライズはこれ。サンヨウジムでは応援するどころかダメ出ししてたのに。
落ち込んでるサトシをらしくないと心配するようにもなったってことは、少しずつ確実にサトシを理解している。普段の子供扱いは建て前で、やっぱりサトシの事が放っておけないのかな。

・不機嫌と落ち込み
ミジュマルは大事なバトルでもマイペースだな。不機嫌な気持ちを隠そうともしない。
トレーナーに捨てられたポカブは負けたことに対して落ち込みやすいようだね。10話でもそんな感じだったし。
初登場時からの性格が変わらずに一貫してるのが地味に嬉しい。これからもそれぞれの性格をうまく生かしてもらいたい。

・今日の負けは無駄にしない
そうだ。それでいいんだサトシは。
負けたのは自分のせいだと、いいとこがなかったと潔く受け入れて次のために動き出す。次のために立ち上がるサトシはかっこいいなやっぱり。
それを支えてくれる仲間とポケモンたちがいるのも良い。

・10秒もあれば充分ニャ
隕石のすり替えミッション、なんと鮮やかな手口だこと。
今の彼らにとっては造作もない事かもしれないけど、「やなかんじ~」なロケット団を知ってる者としては毎回驚かずにいられない。

ジム戦回なのにバトルシーンは短め。それよりも図書館とポケモンセンターでのやりとりに力が入ってるように感じる。単に戦ってる所を見せて勝った負けたの話にしないのはアニポケらしいなと思う。
エンディングは2番の歌詞に変更か。やっぱりいい曲だなあ。元気出るよ。

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コメント

こんばんは、ゼノンです。

・アイリス「サトシ頑張れ~」
応援をしたり、落ち込んでいるサトシに対してダメ出しをしないで、らしくないと心配するようになったのは、サンヨウジムの時よりもサトシを理解して、少しずつ打ち解けてきているからかなと思いました。

投稿: ゼノン | 2011年1月 7日 (金) 18時12分

コメント返信:ゼノンさん

アイリスがサトシを心配するようになった事が嬉しかったです。2人の距離は確実に縮まって本当の仲間になってきてると思います。

コメントありがとうございました。、

投稿: んがよぺ | 2011年1月 8日 (土) 15時04分

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