« 知らないけど楽しめた | トップページ | クロスレビュー40点満点 »

2010年9月 9日 (木)

ポケモンDP最終回を見る前に

近所のTSUTAYAでポケモンDPのDVD1・2巻を借りてみた。
もう4年も前に放送されたお話だし、懐かしいと同時にちょっと違和感もあり。

一番の違和感は声。
ヒカリ・ポッチャマ・シンジ、声の雰囲気が最近放送されたお話とは何か違う。
最初のころは声優さんがそれぞれのキャラを掴むために手探り状態だったんだろうな。
あとは作画とかも。
ポケモンの描き方、特にポッチャマの顔の描き方が安定してないような。

物語は無印からずっと地続きだけど、登場キャラが一新されてるんだからスタッフもキャストも新シリーズの最初はかなり苦労してたのかなと思ったり。

違和感とは別にシリーズ構成の巧さに気付かされた。
第3話でサトシとシンジの最初のバトルがあり、そこから始まった二人の戦いが先日の放送で決着したわけだけど、
結末を知った上でもう一度最初のバトルを見ると、2人の戦い方って最初から最後まで一貫して変わってないって分かる。
だからこそ何度も衝突したんだけど、最初の水と油のような2人の関係が少しずつ変わっていき、
フルバトルでああいう形で決着したって思うと感慨深い。
さらには最初のバトルのピカチュウとエレキッドの対決が最後のフルバトルまで影響していた。
富岡さんは最初からこうするつもりで物語を彩る種を撒いていたのかと思うと鳥肌が立つ。

まだ他にも振り返ってみれば驚くようなことがたくさんあるかもしれない。

|

« 知らないけど楽しめた | トップページ | クロスレビュー40点満点 »

ポケモンアニメDP」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1078701/36637323

この記事へのトラックバック一覧です: ポケモンDP最終回を見る前に:

« 知らないけど楽しめた | トップページ | クロスレビュー40点満点 »