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2010年6月11日 (金)

アニポケDP感想・希望を抱いて

サッカーワールドカップ南アフリカ大会開幕か。
日本代表どこまで戦えるんだろう。
やるからには勝って欲しいし相手が誰であっても最後まであきらめずに戦って欲しい。
もっとも、選手にそういう意志があっても応援する側があきらめてしまったらどうにもならないような気もするけど。
みんなで気持ちを一つにできるかどうか。

サポーターがみんな松岡修造みたいに熱くなれれば勝てr

ポケモンDP180話「サトシVSケンゴ!それぞれの船出!」感想。
ヒカリと旅をしたいケンゴがサトシにバトルを申し込んで・・・

・ジョウト地方のジムリーダーミカン再登場。8年8ヶ月ぶり。
しかしアサギジムのリーダーであることは説明されたが、ジョウト地方という言葉は一切出てこなかったね。
金銀リメイクの販促期間はとっくに過ぎてるし今更そこを強調する必要なしってことなんだろうけど。

・今回は早々退場のロケット団。フローゼルの浮き袋は絶対取り外せないと思うぞ。

・オーバvsミカン
四天王vsジムリーダーという珍しい対戦。
オーバのゴウカザルの攻撃を受け流して反撃というスタイルはサトシのゴウカザルと戦った時と同じ。
自分のスタイルを確立し相手を圧倒するのはさすが四天王ということかな。

・シンオウリーグでの戦いを語るオーバ。
サトシに決勝戦のことを話すが、どうやって勝ったのか肝心な部分はぼかしている。
そのかわり「どんなに強い相手が来ても関係ない。勝てるのは本気で勝とうと思ってるものだけだ」とアドバイスを贈る。
結局はサトシ次第、答えを教えるのではなく自分で答えを見つけられるかどうか。
オーバの言葉からサトシが何を掴むかがシンオウリーグでの鍵になるかも。

・ヒカリの悩みに答えるミカン。
シンオウリーグが終わった後何をしたらいいか分からないヒカリに対し
「自分の進むべき道は自分で決めるしかない。ヒカリちゃんの未来を決められるのはヒカリちゃんだけよ」と言葉を贈るミカン。
ミカン自信も同じように悩んだことがあるからヒカリの悩みを聞いて励ましの言葉を贈れる。
一人の人間として尊敬できる態度だと思った。

・ケンゴには恋の伝道師タケシ
ヒカリと一緒にいたいケンゴにタケシが贈る言葉は
「砕け散ってもなお当たって砕けろだ。それが本当の恋と言うものなんだ」
オーバやミカンとはアドバイスの方向性が違うんですけど。
しかし人生の先輩として悩める後輩を導くという役目はまっとうしている。
タケシ元ジムリーダーだもんね。

・サトシvsケンゴ
今回の見せ場であるはずのバトルは砕け散ろうとしたケンゴの勝利。
サトシはオーバの戦い方をまねしようとしてうまく立ち回れずに負けた。

サトシ自らその慢心を認めてブイゼルに謝れたのは良いことだったと思う。
タケシもそれを責めるのではなく「いい練習になったな」と優しく語りかける。
間違いも見てくれる仲間がいるって幸せだと思うぞ。

・振られてないよ
ヒカリはサトシと旅をすることを選んだけど、ケンゴに宛てた手紙には「同じ夢を持っている限りまた会えると思う」と書かれている。サトシに勝った時のケンゴがかっこよかったとも。
まだ脈アリだ。あきらめんなケンゴ。

・それぞれの船出
今回の話はサトシとケンゴがヒカリをめぐって戦うという話(予告からしてそういう風に見えるようになってた)になると思いきや、実にポケモンらしい話だった。

サトシはオーバの言葉を受けてシンオウリーグに臨み
ヒカリは自分の道を自分で決めることを決意し
オーバはシロナと戦うことを決意し
ミカンはジムリーダーに戻ることを決意し
ケンゴはまだヒカリとの繋がりが切れてない

それぞれが希望を持って自分の道を進んでいく。
まだ次があるって締め方はすごくポケモンらしいと思うんだ。

その次がどう描かれていくのか。
気になる。楽しみ。

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コメント

こんにちは、ゼノンです。

・冒頭の船への乗り遅れ
寝坊をしたなどの描写がなかったにもかかわらず、船に乗ることが出来なかった事から、サトシ達は船出の時刻を確認していなかったという事になり、本当に行き当たりばったりだなと思いました。
そして、この話のサブタイトルが「サトシVSケンゴ!それぞれの船出!」・・・。

・ジョウトジムリーダー・ミカン再登場
アサギジムのジムリーダーとしか説明されなかったので、ポケットモンスター金銀編を観ていなくて、HGSSを持っていない人は、ミカンが何処の地方の人か分かりませんね。

・シンオウリーグに出場した時のことを語るオーバ
DP165話「四天王オーバとジムリーダー・デンジ!」でマスターは、オーバは20歳の時に武者修行をしていたと言っていて、その時のオーバと一緒に旅をしたいたのがヒコザルでしたが、今回の話では、オーバが10歳位の時にシンオウリーグに出場していた時にモウカザルに進化していたので驚きました。

・細目の愛の狩人タケシのケンゴへのアドバイス
「砕け散っても直、当たって砕けろだ。それが本当の恋というものなんだ。」
一歩間違えるとストーカーになりますが、タケシらしいなと思いました。
個人的には、タケシに恋愛と道案内(映画公式サイトによると、タケシは方向音痴)を聞かない方がいいと思います。

・サトシVSケンゴ
ケンゴにとっては、ヒカリと一緒に旅が出来るかどうかの一世一代のバトルで、サトシにとっては、表向きには決着と言っていますが、このバトルの勝敗が何を意味しているのかを知らないで、リーグ前の肩慣らし程度の練習バトルなので、その覚悟の差からケンゴが圧勝したんだと思います。
今回のサトシのバトルスタイルはオーバの真似ですが、正に「ウの真似をするカラス」の良い例だったと思います。

・ヒカリ
ヒカリ自身サトシとタケシと別れることがピンときていなくて、ケンゴが自分に好意があることも気付いていないので、あの手紙の文章は素の気持ちで書いたのだと思います。

・それぞれの船出
最後にナレーションで、それぞれが人生の船出をしたという締め方をしたことが心に響きました。


投稿: ゼノン | 2010年6月12日 (土) 15時26分

コメント返信:ゼノンさん

>船に乗り遅れ
ロケット団の飛ばされに並ぶ伝統芸ですね。
トレーナーとしての成長はあってもここは変わらないんですね。

>ヒコザルとモウカザルの矛盾
これは脚本のミスでしょうか。
165話も今回も同じ人が書いてるのに。
しっかりしてくれ米村さん。

>タケシのアドバイス
オーバやミカンとは違いギャグみたいに感じましたが、ケンゴのことを想っての必死のアドバイスだったと思います。
道案内ともども役に立ってなかった気もしますが。

>サトシvsケンゴ
サトシがケンゴの申し出の意味を全く理解してなかったのはお約束というか。
そんな状態じゃ本気の相手に勝てないのは当然の結果でしょうね。

>ヒカリ
サトシとタケシと別れる時が来たらちゃんと受け入れられるかな?
ヒカリなら一人で旅をするのも大丈夫だと思いますが。

最後に「ウの真似をするカラス」をポケモンに直したら
「ペリッパーのまねをするヤミカラス」かな。

コメントありがとうございました。

投稿: んがよぺ | 2010年6月12日 (土) 20時35分

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