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2009年12月 4日 (金)

アニポケDP感想・別れ

ギンガ団との決戦編でシリアスな話をやったかと思えば、前回は子供たち置いてけぼりの過去ネタ(11年前のキャラ出してくるなんて思わなかったよ)でドタバタ劇をやって、今回は特訓&別れの話。
1ヶ月の間に全く異なるテンションの話を続けて放送するアニメもそうないんだろうな。

良く言えば懐が深い。どんなお話でも作れまっせ。
悪く言えばまとまりがない。どこへ向かうのか。

それでも好きですポケモンアニメ。

今まで文章だけの味気ない感想記事だったのでキャプチャ画像付けてみた。

「エアバトルマスター登場!グライオンVSハッサム!!」感想。
エアバトルって風に乗って空中でバトルすることなのね。
一瞬エアギターとかエアボーカルの’やってるふり’のほうのエアかと思った。

Aパートではエアバトルの達人ミツゾーのハッサム相手にグライオンが完封負け。
一度も攻撃当てられないとか強すぎるよハッサム。

Dp1541

Aパート終了直前。落ち込むグライオン。
一人で泣いてるのかと思ったら・・・

Dp1542

サトシ居たのかよ。
岩陰に隠れて見えなかったのか。
今回一番印象に残ったシーンだ。

Bパートでは夜中に風を読む特訓をするグライオン。
銀紙の紙ふぶきで風の流れを視覚化したのはいい演出だったけど、作画のせいで地味に見えてしまったのは残念だったな。

Dp1533
特訓を終え再度ミツゾーのハッサムにバトルを申し込むサトシとグライオン。
勝てる可能性が低いことを分かっていながらグライオンの力を試そうとするサトシ。

良くも悪くもこれが今のサトシなんだな。
昔のサトシには’負けるかも’なんて考えはなかったんだから。

負ける可能性を考えずにポケモンを戦わせる。
負けると分かってても戦わせる。
どちらも無謀であるが、ポケモンのためになるのはどっちなんだろう?
どっちも正しい?どっちも間違い?

結局バトルに負けるが、ミツゾーはグライオンの資質を認め、自分に預けて鍛えてみないかと提案する。

Dp154_2
サトシはグライオンに決断を委ね、グライオンは別れを選んだ。

これまた微妙な心境。
選択の自由を与えられたグライオンは幸せだったのか。
トレーナーがポケモンに対する責務を放棄しただけではないだろうか。

トレーナーが別れを頑なに拒んだり別れを強制した方が幸せなのか。
その選択はポケモンを完全に道具扱いしてないだろうか。

少なくとも前者の選択は無印時代にはなかった。

自分としてはどちらも正しいとは思えないけど間違ってるとも言い切れないから、こういう話の評価はいつも微妙にならざるを得ない。
無印時代の別れ話が完成形だとも思えないし。

「ナタネとサボネア!さよならは誰のため!」なんてサブタイトルの話もあったけど、本当、ポケモンとの別れって誰のためのさよならなんだろう。
そのへんは未だに曖昧な気がするな。

Dp154
別れの場面を遠くから眺めて涙するロケット団。
どう見たって悪役には見えません。
出番が少なくてもインパクトを残していくあなたたちは素敵です。

画像付けても文章ぐだぐだだからやっぱり地味だな。

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