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2009年1月の投稿

2009年1月 5日 (月)

まだまだ先

今日なんとなく古本屋へ行ったらゲーム会議という雑誌を見つけた。
1997年に出版された本なんですが、ポケモンを開発したゲームフリークのスタッフのインタビューが載っていたので、その記事だけ読んでみた。

ポケモンというゲームの開発の経緯が書かれていたが、すでに他の書籍で読んだことがあることばかりだったので、それについては特に目新しさはなかった。
しかしその記事の最後の田尻智さんの単独インタビューだけは気になった。

そのインタビューで田尻さんは、自分の夢、未来のポケモンの姿について語っていました。
勝手ながらそれを要約すると

ファンの人たちがもっと積極的にポケモンを交換できること。1体1体のポケモンをいつまでも大事に育てることが出来るようにすること。

そのための環境を整えるために必要な事として、
・ハード(ゲーム機)の進化
・バグを取り除くこと
・通信することのメリットを増やすこと・・・などを挙げていました。

この記事が書かれてから10年以上が経っているわけだが、果たして今のポケモンは田尻さんの描いた未来に追いついているのか?
自分なりにそんなことを考えてたんですが、結論を言わせてもらうと

まだまだ遠いと思った

ハードの進化はDSの性能で十分すぎるくらいで、当時の期待以上のものになってるでしょう。
しかしいまだにポケモンには様々なバグがあり、最近ではバグのせいでダークライやシェイミの存在が公式発表より遥かに早く知られてしまっている。
ダークライをゲットするためのアイテムがプラチナだけに配信されたのも、DPでバグによる不正な方法で入手した人が多かったからでしょう。

記事の中で、当時バグ技による偽のミュウが氾濫してたことについて触れていましたが、当時より状況が改善されたとは思えない。
むしろネット環境の広がりによってバグ技や改造ツールの存在が子供にまで知られるているので当時より悪化してると思う。
不正に作られたポケモンを警戒して交換をためらう人もいるくらいだし。

Wi-FiとGTSで遠くの人とも交換が出来る。技術としては一つの完成に至っている。
しかし交換を積極的に出来る環境としてはまだ足りない。
大事に育てたポケモンが不正なポケモンにすり替わってしまう恐怖があるからだ。

この状況を改善しない限り、田尻さんが描いた未来はいつまで経ってもやってこない。
その未来を田尻さんやゲームフリークのスタッフが今でも抱き続けているなら、ポケモンにはまだまだ出来ること、やるべきことがある。

究極のポケモンであるダイヤモンドパール、そしてプラチナを作ってもまだゴールではないんだと、
ポケモンを生み出した人間の夢はまだ途中なんだと感じた。

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2009年1月 1日 (木)

新年

明けましておめでとうございます


2009年です。
なんかうるう秒とか言うのが使われて、今日1月1日は1秒だけ長いんだとか。
そんなことをふと思い出した。ただそれだけ。

今日の夕方に日記帳を買ってきた。
かれこれ7年、毎日日記を書いているんだが、
今年使う日記帳を買うのを忘れていて、慌てて買ってきた。

弟(三男)がポケモンカード買って、レベルX当てた。
いきなり強運使ってるし。

弟(次男)は友達と年越しをして、午後3時ごろまでずっと起きていた。
それから夕食まで熟睡。たたいても起きなかった。

俺は母の実家で祖母と年越し。
退院してからは会うの初めてだった。


今年も気まぐれに更新していきます。
冷ややかな目で見守ってください。

今年もよろしく

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