WCSレポート。悔恨のパート2。
WCSレポート2回目。兼、今回最大の不満。
会場には10時半ごろ到着。入り口で手荷物検査をして選手証を受け取る。
仲間もすでに2人来ていた。後3人来るはずなのだが、寝坊したのか、なかなか到着しない。
㈱ポケからのメールには11時集合となっていた。刻一刻と時間が迫る。
11時になり、参加受付が始まり、選手たちは次々に対戦用テーブルに着席する。
テーブルには6つの空席。
予選の開始予定時間は11時45分。まだ時間はある。早く来てくれ。
3人のうちの一人、Rさんが到着した。受付を済ませてテーブルに着く。
あと二人だ。時間は後20分ある。
と、その時。YさんとKくんの姿を入り口付近に見つける。
よかった。間に合った。
スタッフ「それでは予選ラウンドを開始します。」
!?ちょっと待て。たった今参加者が2人到着したんですけど。
2人も参加させてくださいよ。それにまだ空席が3人分あるじゃないか。
と、ここで声を出して2人の参加を嘆願しておけばよかったと今では後悔している。
2人はスタッフに参加を申し入れたものの、結局参加できなかった。他3つの空席も埋まることは無かった。
いや、遅れてきた2人に非があるのはわかっている。
しかし、前日まで一緒にデッキ調整をして、大会への意気込みを見せていたことを思えば、
参加することなく自分の戦いが終わってしまったのは、悔しさ以外の何物でもないだろう。
それに、だ。予定されていた時間より20分も早く予選を開始するなんて思わなかったし、
メールにもそれほど時間を重視する旨は書いていなかった。
ただでさえ参加人数が少ないんだ、テーブルの空席が埋まった方が大会をやる意義があると思うし、
それを待つだけの時間は十分あったはずだ。
あと5分、いや1,2分だけ待ってくれれば2人も参加できて、彼らの口から愚痴がこぼれることは無かったんだ。
大会の運営自体はスムーズだったし、警備もしっかりやっていて、それは評価できる。
でも2人のためにたった1,2分を待てない融通の無さはどうなんだろう。
大会の進行が重要?それはそうだけど、ファンを楽しませることが出来ないんじゃ、
進行がうまくいっても、大会をやる意義としては失敗なんじゃないか?
俺自身は予想外の奮闘が出来たて楽しかったけど、その楽しさの一欠けらも感じることが出来なかった仲間がいる。
それが今回の最大の後悔であり不満。
「こんなことしてるから脅迫状送られるんだ」
一番聞きたくないせりふを聞くことになってしまった。
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